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陶芸と、星占い、タロットカードを、職業にしています。体験をもとにした、心、魂の世界についてのエッセイです。


by fufu6k
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北海道

                     占いのホームページ SPACE・和



 
 高校の修学旅行が、北海道だった。それから数年たって、北海道の団体ツアーに母が申し込み、母娘三人で北海道を楽しんだ。

本州から行った人間は、北海道の広さに目を見張り、心を奪われてしまう。家族旅行をしたとき、見渡す限りの広大な畑の真ん中に、道路がどこまでもまっすぐに伸びている様を見て、ハァーッと溜め息をついた記憶がある。土地が広いことが、なんとなく羨ましかった。空も、本州の空より豊かに広いように思えた。空は、どこも変わらないはずだけど……。

去年、三十数年ぶりに、北の大地を訪れた。千歳空港から札幌に向かうバス道路の両脇に、広々と続く田園風景を見て、わくわくした。この広さが、なんともいえず好きなのだ。

 スヌーピーことS君は、仕事でカナダに行ったとき、北海道より空が高い、と思ったそうだ。スヌーは北海道の生まれだ。

 私は、北海道の空は、本州の空より高い、と思う。雲も、本州の雲とは違う。北海道の雲は、広大な地平線の上に、延々と続いている。どこか日本離れしている風景に、いつまでも見とれてしまう。

 今年の夏も北海道に行った。札幌にもだいぶ慣れ、旅の最終日は、買い物にあてて、ひとりで札幌の街を歩き回った。

 写真は、札幌ファクトリーと、道庁です。

 札幌ファクトリーに、すずらんという雑貨屋さんがあり、そこに北海道限定の、キティちゃんのオルゴールがある。キティちゃんのグッズを集めている知り合いへのおみやげに、そのオルゴールを買おうと思ったのだ。

 レンガ造りの旧いビール工場を利用して造られたこのショッピングセンターは、趣があって面白かった。

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by fufu6k | 2011-10-31 00:35

北海道

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 この夏、札幌で撮った写真です。
 
 去年、札幌に行ったときは、時計台を見なかったので、今回はぜひとも見ようと思い、ホテルを早めに出て、一人で見学しました。友人のMさんは、現在は東京に住んでいますが、札幌生まれなので、時計台の見学はせず、入り口のところで待ち合わせることにしました。

 前日、いっしょにご飯を食べた、札幌郊外在住の画家は、「なんであんな物、見るんだ」と、時計台をやや馬鹿にした口ぶりでしたが、やっぱり時計台は見たいよね~。
 京都に行ったら、いちおうは清水寺を見ようという心理と同じです。

 今回、見られて、満足でした。
 時計を動かす仕組みが面白かったです。
 写真は、時計台の中に設置されている、時計を動かす仕組みを説明するための模型です。

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by fufu6k | 2011-10-30 01:07

ランランラン

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 明日は東京へ行きます。夜は、スヌーピーと、イタリアンレストランでお食事ですemoticon-0168-drink.gif

 イェーイ!!!

 ずっと富士山麓にいると、都会の灯が恋しくなります。自然もいいけれど、都市の文化もいいものです。

 イェーイ!!!emoticon-0102-bigsmile.gif

 そろそろ寒くなってきたので、ぬいぐるみのスヌーピーをベッドのお供にします……。

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by fufu6k | 2011-10-24 02:59

こんなの作りました…

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 白い陶器の花止めです。写真ではわかりにくいと思いますが、おうちにある適当なうつわ、鉢でもどんぶりでも、花器にすることができます。ほんの一輪、二輪、余った花でも、庭の草花でも、ちょこっと飾って、窓辺やテーブルを彩ることができます。

 ハーブフェスティバルの店番をやっているとき、ふと閃いたのですが、作ってみたら、すごくかわいくて、嬉しくなってます。

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 赤い花は、セージです。セージの花は、6月から10月まで咲いています。ほんとに息の長い花です。
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by fufu6k | 2011-10-23 01:27

風邪が流行っています

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 夏のような暑さから一転して、初冬の気配。15度も温度差があったそうだ。体がついていけない。

 油粘土で、次の作品の下作りをしていたら、ドーっと疲れてしまった。粘土が硬かったせいもある。指がこわばり、肩はバリバリだ。目の奥にも疲れがたまっている。

 CWYに出した作品を、改良しようと思って、油粘土で作成した。小さめのものでいいと思っていたのだが、作り始めると、CWYに出品した作品くらいの大きさになってしまった。CWYの作品は、三度も作り直したので、大きさを体が覚えているのだ。自然にCWYと同じサイズのものが出来たことに、少し驚いた。
 
 人間は、頭、思考だけで生きているのではないと、思った。言い換えれば、脳だけでなく、目や指先や手にも、記憶する能力や考える力がそなわっている。まさにそういう感じがした。人間は、体全体で考え、生きているのだ。

 窯元の職人さんが、電動ロクロの修業の際、師匠から、「頭で考えるな、指先で考えろ」と言われたそうだ。指先に頭脳が付いていると思え、と……・

 目や指先や手のひらに付いている頭脳を、これからも大切にしていこう。
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by fufu6k | 2011-10-21 01:17

急に寒くなって……

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 灯油を買った。

 友達が渋谷駅前の、のんべえ横町で、お店をやっている。いつだったか、知り合いの男性とそこでおしゃべりしているとき、こんなクイズを出された。
「浦山さん、世界の石油埋蔵量がどのくらいだと思いますか? 富士山を一個の計量カップとして、地球の石油埋蔵量は、富士山一個分か、十個分か、百個分か、このうちのどれでしょう?」

 石油はどんどん減ってきているから、百個分はないだろう。

「十個分!」
「その程度だと思うでしょう。残念でした! 富士山一個分です!」

 マジ? ホント?

 彼はこの質問を大学の先生から出され、私と同じように、十個分と答えたそうだ。

 灯油の値段は上がりこそすれ、下がることはない。

 かといって、この寒い富士山麓で、灯油をケチるわけにはいかないemoticon-0106-crying.gif

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by fufu6k | 2011-10-20 01:44

ゾウさんのフォト

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 昨日のブログに載せた写真は、今年のCWY企画展の出品作品です。作者は、造形作家の村岡由季子さんです。ご両親は陶芸家、ご主人は彫金、宝飾デザイナーという、芸術一家です。

 ゾウさんがのどかにおしゃべりをしている風情の、この作品が、毎晩のようにメールし合っている私と女友達に重なったので、昨日のブログに載せました。

 女友達というのは、いいものです。男性に向き合っているより、気楽で、リラックスしたひとときを過ごせます。自分をさらけ出し、ぶつかることもありますが、仲直りできれば、前より良い関係が築けます。私と彼女は、性格も生活環境もまるで違いますが、なぜかウマが合います。底辺を流れる感覚に、共通するものがあり、スッとわかり合えるのです。

 彼女は北海道の生まれですが、北海道の人のおおらかさ、おおざっぱさが、私の感覚に合っているからかもしれません。

 相手の思惑や世間体をこまごまと気にする日本人の気質が、私はあまり好きではありません。言葉と心の中が裏腹というのも、好きではありません。「いいわ」と相手が言ったら、相手はOKなんだと、私はごく単純に思ってしまいます。「いいわ」と言っていても、内心は迷惑かもしれない、などと、裏を考えることがあまりないのです。でも、世の中には、「いいわ」と言っておきながら、陰でぶつぶつ文句を言う人がたくさんいます。嫌ならはっきり断ってよ! と、私は思います。

 さっき、女友達から、風邪をひいたけれど、お医者さんが薬を出してくれないというメールが来ました。熱があまり出ていないので、お医者さんは、風邪はたいしたことないと判断したのかもしれません。93歳、現役の名医だそうです。きっと、深い考えがあって、薬を出さないのでしょう。

 名医の診立ての通り、彼女は夕食にうなぎをペロリとたいらげ、ココナッツのデザートもたいらげ、漢方薬を飲んで、早々とベッドの中です。今頃は、北海道に住んでいるボーイフレンドの夢でも見ていることでしょう。
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by fufu6k | 2011-10-19 00:22

疲れた~

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 今朝、8時に、窯メーカーの人が来て、窯の修理、メンテナンスをしてくれた。修理代金も思ったよりかからず、ホッとしました~emoticon-0100-smile.gif

 私が壊した温度計の部品、熱伝対というのだが、消耗品ではなく、気をつけて使えば、何年でももつらしい。昨日、壊した直後に、そろそろ交換したほうがいい時期かもしれないと思い、ドジった自分をなぐさめたが、やはり私がおバカだったのだemoticon-0119-puke.gif

 窯屋さんが帰ってから、どっと疲れて、タロットの仕事をひとつしただけで、あとはお昼寝した。といっても、眠ったわけではなく、電動ロクロでひく小物やうつわのデザインを考えていた。
 疲れが取れたら、オブジェのデザインを油粘土でやろうと思ったのだが、結局、夜になっても疲労は取れず、風邪をひく気配もあったので、薬を飲んで、エクレアを食べながら、テレビドラマを見ていた。友達にメールしたら、友達も風邪薬を飲んだと書いてあった。

 本当に、なんにもしないで一日を過ごしました。ま、こういう日があってもいいんでしょう。

 トラブル続きの不安定な流れも、今日で終わりそうな気がする。窯屋さんの話を聞いていて、陶芸、頑張らなくちゃ、という気になった。

 陶芸に“自分自身”を込めると、クリアーな気持ちになって、タロットや星占いの仕事に、透明な心で立ち向かえる。

 「一晩眠れば、元気になるわよ」と、友達のメールに書いてあった。
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彼女は楽天家だ。楽天家の友達は、ありがたい。
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by fufu6k | 2011-10-18 00:36

ドジ

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 窯のうしろの窓のあたりを掃除していて、窯の内部の温度を計るための部品を、壊してしまった!
 20日ほど前には、窯の一部が破損した。破損した窯材が作品にくっつき、作品はなんとか補修したものの、心臓が止まる思いをした。今日は自分が犯したうっかりミスに、頭を抱えた。

 窯が破損した日の翌日、展示会の報告書を印刷していたら、プリンターが動かなくなった。修理が思ったより長引き、報告書を皆に手渡せなくなった。

 プリンターが壊れた日から数日たって、東京の実家に行った。実家で占いの仕事に使っている古い電話機が、この前のものすごい台風のとき、窓の隙間から吹き込んだ雨水で相当に濡れたと、叔母に言われた。受話器を取り上げたら、通じるようだったが、いざ仕事が入り、相手と話そうとしたら、相手の声は聞こえるが、こちらの声が相手にほとんど聞こえないことがわかった。ケータイに切り換えたが、とにかくドタバタした。

 電話機が壊れた日から、10日ほどたって、差支えがあるので詳細は書けないが、驚くような偶然が起こった。私のホームページが、疎遠になっている人同士を、本当に偶然に、結びつけることになった。

 その翌々日、イベントに出店したが、売り上げがゼロだった。

 それから数日たって、ある人から、ややショックなことを言われた。覚悟を決めて、仕事にもっと身を入れなければならないと決意を新たにしたが、お金儲けの方法ばかり考えていたら、緑色の大蛇と赤い不気味な十字架が出てくる、すごく怖い夢を見た。
 
 いろいろな考えが頭をよぎり、気持ちが落ち着いていなかったのか、窯の部品を壊した。

 ここ20日ほど、あまり平穏ではない日々が続いている。波に揉まれている船に乗っているような気分だ。何か、変だ……なんだろう。
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by fufu6k | 2011-10-17 01:24

スヌーピー

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 スヌーピーことS君からメールが来た。24日にご飯を食べることになっていたのだが、イタリアン・レストランを予約したと書いてあった。嬉しい!emoticon-0102-bigsmile.gif

 CWY企画展の作品について、もう少し……。
 今までになく、苦しんで作った。ざっとスケッチを描き、油粘土で立体の形を確認するまでは、わりあいスムーズにいったが、いざ作り始めると、さまざまなカベにぶつかった。油粘土で作った小さいサイズのもののときは、良いと思ったのだが、サイズを大きくすると、気に入らない部分がいろいろ出てきた。また、土がへたって型崩れするので、それを防ぐための工夫が必要になった。デザインそのものを変えることも考え、試行錯誤が続いた。
 
 削り仕上げが終わってから、どうしても気に入らす、壊して作り直した。写真の向かって右側の作品は、作っては壊し、を二回繰り返し、三度目にやっと完成させた。まだ、直したい部分があるのだが、間に合わなくなりそうだったので、妥協してしまった。

 考えてみれば、無から何かを生み出すのは、苦しみをともなって当然なのだ。これまでの作陶では、私は悩まなさすぎた。フォルムを突きつめて考えたことはなかった。勢いで作ってしまい、それはそれでいいのだけれど、表現というものを追求する姿勢に欠けていた。

 何度も作り直したので、焼きに回す前の段階までで、一ヶ月ほどかかった。形が決まらないときは、気持ちが落ち着かず、飲み会から帰って、また作品に向かうこともあった。恋愛気分も消えてしまった。
 7月から8月にかけて、蝉の声を聞きながら、文字通り土と格闘した。

 

 
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by fufu6k | 2011-10-16 01:42