陶芸と、星占い、タロットカードを、職業にしています。体験をもとにした、心、魂の世界についてのエッセイです。


by fufu6k
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疲れた~

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 今朝、8時に、窯メーカーの人が来て、窯の修理、メンテナンスをしてくれた。修理代金も思ったよりかからず、ホッとしました~001.gif

 私が壊した温度計の部品、熱伝対というのだが、消耗品ではなく、気をつけて使えば、何年でももつらしい。昨日、壊した直後に、そろそろ交換したほうがいい時期かもしれないと思い、ドジった自分をなぐさめたが、やはり私がおバカだったのだ020.gif

 窯屋さんが帰ってから、どっと疲れて、タロットの仕事をひとつしただけで、あとはお昼寝した。といっても、眠ったわけではなく、電動ロクロでひく小物やうつわのデザインを考えていた。
 疲れが取れたら、オブジェのデザインを油粘土でやろうと思ったのだが、結局、夜になっても疲労は取れず、風邪をひく気配もあったので、薬を飲んで、エクレアを食べながら、テレビドラマを見ていた。友達にメールしたら、友達も風邪薬を飲んだと書いてあった。

 本当に、なんにもしないで一日を過ごしました。ま、こういう日があってもいいんでしょう。

 トラブル続きの不安定な流れも、今日で終わりそうな気がする。窯屋さんの話を聞いていて、陶芸、頑張らなくちゃ、という気になった。

 陶芸に“自分自身”を込めると、クリアーな気持ちになって、タロットや星占いの仕事に、透明な心で立ち向かえる。

 「一晩眠れば、元気になるわよ」と、友達のメールに書いてあった。
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彼女は楽天家だ。楽天家の友達は、ありがたい。
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by fufu6k | 2011-10-18 00:36

ドジ

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 窯のうしろの窓のあたりを掃除していて、窯の内部の温度を計るための部品を、壊してしまった!
 20日ほど前には、窯の一部が破損した。破損した窯材が作品にくっつき、作品はなんとか補修したものの、心臓が止まる思いをした。今日は自分が犯したうっかりミスに、頭を抱えた。

 窯が破損した日の翌日、展示会の報告書を印刷していたら、プリンターが動かなくなった。修理が思ったより長引き、報告書を皆に手渡せなくなった。

 プリンターが壊れた日から数日たって、東京の実家に行った。実家で占いの仕事に使っている古い電話機が、この前のものすごい台風のとき、窓の隙間から吹き込んだ雨水で相当に濡れたと、叔母に言われた。受話器を取り上げたら、通じるようだったが、いざ仕事が入り、相手と話そうとしたら、相手の声は聞こえるが、こちらの声が相手にほとんど聞こえないことがわかった。ケータイに切り換えたが、とにかくドタバタした。

 電話機が壊れた日から、10日ほどたって、差支えがあるので詳細は書けないが、驚くような偶然が起こった。私のホームページが、疎遠になっている人同士を、本当に偶然に、結びつけることになった。

 その翌々日、イベントに出店したが、売り上げがゼロだった。

 それから数日たって、ある人から、ややショックなことを言われた。覚悟を決めて、仕事にもっと身を入れなければならないと決意を新たにしたが、お金儲けの方法ばかり考えていたら、緑色の大蛇と赤い不気味な十字架が出てくる、すごく怖い夢を見た。
 
 いろいろな考えが頭をよぎり、気持ちが落ち着いていなかったのか、窯の部品を壊した。

 ここ20日ほど、あまり平穏ではない日々が続いている。波に揉まれている船に乗っているような気分だ。何か、変だ……なんだろう。
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by fufu6k | 2011-10-17 01:24

スヌーピー

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 スヌーピーことS君からメールが来た。24日にご飯を食べることになっていたのだが、イタリアン・レストランを予約したと書いてあった。嬉しい!003.gif

 CWY企画展の作品について、もう少し……。
 今までになく、苦しんで作った。ざっとスケッチを描き、油粘土で立体の形を確認するまでは、わりあいスムーズにいったが、いざ作り始めると、さまざまなカベにぶつかった。油粘土で作った小さいサイズのもののときは、良いと思ったのだが、サイズを大きくすると、気に入らない部分がいろいろ出てきた。また、土がへたって型崩れするので、それを防ぐための工夫が必要になった。デザインそのものを変えることも考え、試行錯誤が続いた。
 
 削り仕上げが終わってから、どうしても気に入らす、壊して作り直した。写真の向かって右側の作品は、作っては壊し、を二回繰り返し、三度目にやっと完成させた。まだ、直したい部分があるのだが、間に合わなくなりそうだったので、妥協してしまった。

 考えてみれば、無から何かを生み出すのは、苦しみをともなって当然なのだ。これまでの作陶では、私は悩まなさすぎた。フォルムを突きつめて考えたことはなかった。勢いで作ってしまい、それはそれでいいのだけれど、表現というものを追求する姿勢に欠けていた。

 何度も作り直したので、焼きに回す前の段階までで、一ヶ月ほどかかった。形が決まらないときは、気持ちが落ち着かず、飲み会から帰って、また作品に向かうこともあった。恋愛気分も消えてしまった。
 7月から8月にかけて、蝉の声を聞きながら、文字通り土と格闘した。

 

 
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by fufu6k | 2011-10-16 01:42

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 毎年、秋の初めに、甲府の県立美術館で、工芸家のグループの企画展をやる。山梨県在住の、さまざまなジャンルの工芸家が、決められたテーマに沿って制作した作品を発表する。企画展は今年で21回目を迎える。実に息の長い企画展だ。私はこのグループ展に参加して、今年で11回目になる。

 テーマは、参加している作家達が、それぞれアイディアを出し、話し合って決める。過去のテーマには、「鳥」「家」「ペット」「自画像」「音」「おどる」「笑う」「20」……などがあり、こうしたテーマを自分の中で消化し、展開して作品を創り出すのは、苦しいけれども刺激的で面白い作業だ。

 陶芸というと、うつわ作りが中心になるが、この企画展に出す作品は、オブジェや人形などが多い。「うつわ」という制約から離れて、思いきりアートの世界に浸れるのも、この企画展に参加する魅力のひとつだ。

 で、今年の作品は、こ~んな感じです。テーマは『ありがとう』。東日本大震災、原発事故、これらを通して、多くの人々と同じように、私も考えかたが少し変わった。人生で、本当に大切なものは何かを、思い知らされたような気がした。家族の絆、大切な人との絆、友人との絆……。私が今、ここに生きていることの大切さ。私をこの世に送り出してくれた、父と母への感謝。
 そういったものを、この作品に込めました。

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 背景の壁が白いので、うまく撮れなかったのですが……。
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by fufu6k | 2011-10-15 00:30

なが~い夏

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 6月下旬から暑かった。9月半ばというのに、猛暑が続いている。
 今年の夏は、長い!!

 ここのところの暑さで、すっかりバテてます。体がだるくて、何もする気になれない。朝、起きるのがつらい。病気かな?

 近所の地場産業振興センターで、展示会が始まりました。山梨県在住の陶芸家によるグループ展です。こんな作品出してます。

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 以前、猫を飼っていたので、作品のモチーフはやっぱりネコになってしまいます。

 展示会の詳細は、ホームページの「イベント、展示会案内」をご覧ください。
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by fufu6k | 2011-09-16 00:18

“心”の彫刻

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 北海道、美唄市にある彫刻公園、アルテピアッツァの入り口付近にある、安田侃の作品。

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 雨が降っていた。雨に濡れた黒い石の肌が、みずみずしく、美しかった。
 傘を片手に、おぼつかない手つきで、ケータイのシャッターを押した。

 安田侃の彫刻は、間近で見ると、圧倒的な迫力がある。作品は確かな言葉を持ち、語りかけてくる。石の言葉には、親和力がある。いつまでもそこに佇んでしまいたくなるような、そういう力を持っている。

 芝生と周囲の木々のグリーンが、石の色を美しく際立たせていた。
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by fufu6k | 2011-09-15 00:52

“心”の彫刻

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 安田侃(かん)という彫刻家を知ったのは、去年、北海道美唄市にある、安田侃の彫刻を展示してあるアートパークに行ったときだ。アルテピアッツァ美唄という名の、その彫刻公園の存在を教えてくれたのは、S君と、札幌出身の女友達だ。

 安田侃は美唄市の生まれで、イタリアのカッラーラという大理石の産地に住み、制作を続けている、世界に名の通った彫刻家だ。抽象美術にあまり興味を持たない私だが、この彫刻家の作品には、心を打たれた。不思議な、強い吸引力を持つ作品。冷たい石が、まるで生きているかのようにパワーを発散し、言葉を語りかけてくる。磨きぬかれた大理石の表面は、すべすべして心地良く、抱きしめたり、頬ずりしたくなったりする。
 石の中に、何かが、確実に、宿っている。世にも不思議な、精神的な作品だ。

 今年も、夏休みの旅行で、北海道に行った。そして再び、アルテピアッツァ美唄を訪れ、思う存分、安田侃の世界に浸った。


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by fufu6k | 2011-08-30 23:48

スヌーピー

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 大好きなS君のニックネームがスヌーピーなので、私もピーナッツの漫画に親しむようになってしまった。この漫画の絵は、素晴らしい!!こんな線が描けたらなあ……と、憧れてしまう。

 私はカレンダーが好きで、一年分が一枚になっているもの、二ヶ月分がいちどきに見られるもの、卓上カレンダーなど、四種類使っているが、その中のひとつは、スヌーピーの漫画のカレンダーだ。絵がかわいいので、一年が終わっても、捨てずに取ってある、

 そういう話を仕事先でしたら、そこの人がスヌーピーのぬいぐるみをくれた。抱き枕にできるほどの大きさで、ふかふかしていて、触り心地がいい。

 も少し涼しくなったら、これを抱いて寝よう。いい夢、見られるよ、きっと。
 
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by fufu6k | 2011-08-30 22:26

もうすぐ夏

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 実家の庭先に、暑さよけの朝顔を植えようと思っているうちに、日が経ってしまった。たぶん、今植えても、盛夏には間に合わないだろう。
 節電用の、冷蔵庫に取り付けるカーテンは買おう。あと、ラジオや携帯充電器などの機能がいろいろついた懐中電灯も……。

 この夏は、どんなふうに過ごすことになるのだろう。

 今日は、ずっと、恋愛相談の電話を受けていた。
 タロットの依頼の大半は、恋の相談だ。
 恋というヤツは、曲者だ。と、しみじみ思う。結局、幻想を抱いて、酔っているだけだ。幻の風船は、いつかは割れる。パン!

 でも、恋は、愛の入り口だ。

 今日は、大好きなS君と、メールのやりとりをした。彼は、優しく、温かいところも、気短できついところも、ある。性格が合わない部分も感じるけれど、どうしても好きだ。幻の風船を追いかけているのかもしれないけれど、追うのをやめることはできない。
 行けるところまで、行くさ。
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by fufu6k | 2011-05-12 00:25

GW

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 中央道が凄く渋滞するので、GWはどこにも行きたくない。三鷹~富士吉田が、ふだん1時間半くらいなのに、5時間近くかかる。高速を降りてからの国道も、車がびっしり連なっている。

 なので、みんながあちこち動き回っているこの期間、私は家で、こつこつ作品を作る。道路が身動きとれない状態なので、な~んか閉じ込められた気分に陥りながら、せっせと細かい作業を続ける。

 GWをきっかけに、世間の自粛ムードはグンと薄れたようだ。東北のどこかの県の物産品が、飛ぶように売れているとか……。良かったね。

 今日、テレビで、今後30年以内に、東京直下型地震が起きる可能性が70%あるということで、その対策について、番組の中でやっていた。
 今後30年以内に、富士山が噴火する可能性がとても高いという話を、以前、知り合いがしていた。
 東京大震災と、富士山噴火が、今後30年以内に起こったら、いったい私の人生はどうなるのだろう。
 何をどうすべきが、とりあえずできることを、いろいろ考えてみた。いつ起こるかもしれない、恐ろしい事態を、冷静に、現実的に考え、ともかく心の準備をしておいたほうがいいかもしれないと、思い始めた。

 逃げることはできないのだから。

 楽しめるうちに、うんと楽しもうという気持ちにもなった。遊びたいときは、遊ぶんだ!
 そう思いながら、石膏板に模様を彫っていたら、友達から「温泉に行かない?」というお誘いのメールが来た。
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by fufu6k | 2011-05-05 00:53